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オール電化

オール電化住宅 は、調理、給湯、空調(冷暖房)などのシステムを全て電気によってまかなう住宅のことをいいます。さぞかし電気の消費量ももの凄いと思われがちですが、深夜電力の利用などで、一般の家庭よりもかなり低く電気料金を押さえられ、究極の節電といえます。
さらに近年、電力消費を抑える目的で発電用に太陽光発電システムを設置するケースも増えており、関東住宅設備販売は更なる節電の意味からも太陽光発電の設置をお勧めしております。

◎給湯:エコキュートまたは電気温水器 
◎調理:IH調理器/IHクッキングヒーター
◎冷暖房:エアコン、蓄熱式電気暖房器または床暖房システム
(電熱式・PTC式・蓄熱式、またはヒートポンプ温水式)

などを組み合わせます。これらの機器は100ボルトの電気では能力不足であることから、一般に200ボルトを使用します。


割高な昼間の電気を太陽光発電でカバー 割安な夜間電力を使って光熱費をセーブ
日中は、太陽光発電で創った電気を使用するので、電力会社から供給される割高な電気をあまり使わずに済ませることも可能です。 光熱費の占める割合が高い“湯沸かし”。例えばエコキュートなら、夜間の割安な電気でお湯を沸かし、貯めておきます。お風呂や調理でお湯をふんだんに使っても、光熱費は大幅に節約できます。




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